モーターにスプロケットをつけて、自転車と繋げようと思い、専用パーツを作ってみた。
今回は、3dプリンターのラフト機能を使った。
これを使うと、作る作品の下に、あらかじめ下敷きみたいなのを作ってくれる。
今までやっていなかったため、外すときに苦労&台座の位置ずれを起こしていた。
製作過程は以下のような感じ。





取り外しが楽になった。けど、意外とこのラフト、外すのがきつい。

ハサミでバリバリ切っていくのが楽だと判明。最後に100番くらいの紙やすりでバリを取ってラフト外し完了。

ラフト面

そういえば、ダ・ヴィンチが値下げしてた。3Dスキャナ付きのダ・ヴィンチAioも12万を切っている。
意外とCADでは複雑な形状を作ることが難しいので、やっぱりあった方が便利かも…